2017/04/24
レディースローンとは女性のために作られたキャッシングサービスです。
女性専用オペレーターが完全対応するなど、女性でも利用しやすいように配慮されています。
大手消費者金融ではそれぞれ独自に女性向けサービスを展開しているので、それぞれ比較してからあなたにぴったりのレディースローンを選ぶようにしましょう。
この記事では当サイトが選ぶおすすめのレディースローンと、各金融機関の特徴を紹介しています。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
当サイトが選ぶおすすめレディースローン
まずは当サイトがおすすめするレディースローンを紹介していきます。
おすすめポイントも合わせて紹介するので、レディースローン選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
アイフル「SuLaLi」
金利 | 18.0% |
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限度額 | 10万円 |
必要書類 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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遅延損害金 | 20.0% |
返済方式 | 借入後残高スライド元利定額リボルビング方式 |
担保・保証人 | 不要 |
アイフルのSuLaLiは限度額10万円ですが、申し込みやすさや可愛いカードデザインが人気のレディースローンです。
本人確認はスマホのカメラで済ませることができ、振込融資で即日融資を受けることができます。
手軽に融資を受けたい女性の方におすすめのレディーススローンです。
プロミス「レディースキャッシング」
金利 | 4.5%~17.8% |
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限度額 | 500万円 |
必要書類 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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遅延損害金 | 20.0% |
返済方式 | 残高スライド元利定額リボルビング方式 |
担保・保証人 | 不要 |
プロミスのレディースキャッシングでは、初めて利用する方は30日間の無利息サービスが用意されています。
金利も年率4.5%~17.8%と他の消費者金融より低いので、利息を抑えたい女性の方におすすめです。
女性専用のレディースコールも用意されているので、初めてのキャッシングで不安な女性でも相談することができて安心です。
新生銀行カードローン「レディースレイク」
金利 | 4.5%~18.0% |
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限度額 | 500万円 |
必要書類 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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遅延損害金 | 20.0% |
返済方式 |
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担保・保証人 | 不要 |
新生銀行のレディースレイクでは、借入額5万円未満であれば最大180日間の無利息期間サービスがあります。
急な出費で3万円必要など、比較的融資額の低いキャッシングが必要な女性におすすめです。
また銀行カードローンなので、配偶者に収入があれば専業主婦でも利用できるというメリットもあります。
アイフル「レディースアイフル」
金利 | 4.5%~18.0% |
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限度額 | 500万円 |
必要書類 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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遅延損害金 | 20.0% |
返済方式 | 借入後残高スライド元利定額リボルビング方式 |
担保・保証人 | 不要 |
アイフルでは「SuLaLi」の他に、女性専用サービスの「レディースアイフル」も用意しています。
レディースアイフルでは女性専用ダイヤルが用意されているので、携帯電話からでもいつでも相談できるようになっています。
アルバイトやパートの方でも限度額50万円までで、即座に審査回答を行っているので手っ取り早く融資を受けたい女性におすすめです。
アコム「レディースローン」
金利 | 3.0%~18.0% |
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限度額 | 800万円 |
必要書類 |
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申し込み方法 |
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申し込み条件 |
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遅延損害金 | 20.0% |
返済方式 | 定率リボルビング方式 |
担保・保証人 | 不要 |
アコムでは働く女性を応援するためのレディースローンサービスを行っています。
来店不要で即日融資を受けることができるので、仕事で忙しいキャリアウーマンにもおすすめです。
女性スタッフが対応する女性専用ダイヤルも用意しているので、申し込みや返済など不明な点があればすぐに相談することができます。
レディースローンを比較する際に見るべきポイントは?
ここからはレディースローンを比較する際に見るべきポイントを解説していきます。
初めてのキャッシングでどの金融機関を利用すればいいか分からないという方は、ぜひ参考にしてください。
借入限度額ごとの金利
キャッシングを比較する際には金利を見る方が多いですが、限度額ごとに適用される金利で比較することが大切です。
キャッシングでは金利は限度額によって変動するので、下限金利と上限金利だけを見て比較をしても、あなたにとってどれが本当にお得かはわかりません。
下限金利と上限金利が同じであっても、限度額によっては適用される金利が異なることもあるのです。
そのため金利で比較する際には、あなたが希望する限度額でどれくらいの金利が適用されるのか見比べるようにしましょう。
またカードローン・キャッシングの金利の仕組みはこちらの記事でも解説しているので、もっと知りたい方はぜひ参考にしてください。
審査基準
レディースローンを比較する際には、審査基準で見比べることも大切です。
金融機関によって審査基準は異なるので、審査に通りやすい業者もあれば、審査に通りにくい業者もあります。
大手消費者金融では審査通過率を公表しているので、審査の甘いレディースローンを探している方は、審査基準で見比べることが大切です。
大手消費者金融の公表している審査通過率は以下の通りです。
アイフル | 44.8% |
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アコム | 41.4% |
プロミス | 41.0% |
ノーローン(シンキ) | 19.6% |
またカードローンやキャッシングでは一般的に、金利が高くなれば審査基準も甘くなります。
確実に審査に通るレディースローンを探しているという方は、金利の高い金融機関をおすすめします。
審査基準を見極めるコツはこちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。
申し込み条件
レディースローンでは金融機関ごとに申し込み条件が設定されています。
申し込み条件を満たしていなければ申し込むことができないので、申し込む前に条件を確認しておくことは大切です。
基本的には満20歳を超えていて、安定した収入があれば申し込みできますが、専業主婦では申し込みできない業者が多いのでご注意ください。
カードデザイン
カードローンタイプのレディースローンでは、専用のローンカードも発行されます。
一般のカードローンであれば、デザインにそこまで力を入れていないので、財布に入れているとどうしても目立ってしまいます。
しかしデザインにも力を入れているレディースローンであれば、財布に入れても目立たないので周囲の人に怪しまれる恐れもありません。
友人や家族に内緒でレディースローンを利用したいと考えている方は、カードデザインにもこだわることをおすすめします。
専業主婦はレディースローンを利用できません
基本的に専業主婦の方は消費者金融のレディースローンを利用することができません。
消費者金融は総量規制の対象となっており、年収の1/3を超える融資を受けることができないからです。
そのため自身に収入のない専業主婦の方は、消費者金融のレディースローンを利用することができません。
ただし銀行カードローンであれば、配偶者に収入があれば審査には通るのでおすすめです。
パートをしている主婦ならOK
自身に収入さえあればOKなので、主婦の方でもパートなどで働いていればレディースローンを利用することができます。
配偶者の収入と合わせて世帯収入としてカウントできるので、まとまったお金を借入することも可能です。
パートでなくても内職など安定した収入があれば大丈夫なので、レディースローンを利用したい専業主婦の方は仕事を始めてみるといいでしょう。
まとめ
近年キャッシングを利用する女性は増えており、レディースローンの需要も高くなっています。
大手消費者金融では女性向けサービスに力を入れており、初めてキャッシングを利用する女性の方にもおすすめです。
この記事で紹介した当サイトがおすすめするレディースローンは、国や都道府県から認可を受けている正規の金融機関なので安心です。
またレディースローンの選び方も参考にして、ぜひあなたに合ったキャッシングを見つけてください。